ピスト自転車の場合

ピスト自転車の場合

ピスト自転車の特徴は、車輪は進んだ分、ペダルも進むというのがポイントです。

となれば、下に踏みつけると回転の動作の中で、いわゆる「バックを踏む。」ポイントが大きくなる現象にあります。

白人の重心ポイントは肩甲骨の上あたりにあり、肩甲骨の上のポジションから足を振り落とすと、斜め下に踏みまわすような感覚に勝手になります。

それを日本人でよくあるポイント、「丹田」に力をこめて踏んでみると、力の方向性は真下になり、バックを踏みやすい状況になりやすいです。

 

この青の〇のところが白人ポイントです。ここを中心に踏んだり回したりするイメージです。

とにかくお腹に力をこめる動きが一番、動きの動作的にもったいないです。

くるくる回る回転の動きを、ピストの自転車の中だと必ずどこかのポイントで壊れます。

そしてお腹に力をこめると、足の前側、大腿四頭筋がものすごく張ります。それで余計に動きが止まります。

 

 

自転車競技は圧倒的「後軸」優勢の競技です。

黒人で勝っているのあまり見受けないし、黒人よりは黄色人種の方が勝つでしょう。

軸のポイントとしては

背骨を意識した後ろ軸→背骨を意識した腰側の後ろ軸の下側→腹部→軸が高すぎるポイント

あとになるほど不利です。白人が勝つのは白人が、身体的構造のメリット、重心・軸のポイントのメリットがあるからです。

タイム競技になればなるほどその有利さが上がります。競輪や戦略的要素が増えるほど、黄色人種も勝ち目が出てくるでしょう。