人種によっての重心・軸はこのように違う。

人種によっての重心

人体図がまるで示しているところを確認してください。

赤○が黒人の重心

青○が白人の重心

黄色○が黄色人種の重心

です。あくまでも代表的な例で、もちろん白人でも重心が下の人もあるだろうし、黄色人種でも高い人はいます。しかし大体このような感じです。重臣は中心点とは違います。

出力の出す感覚の軸

赤の線が、クロス軸

青の線が、二軸

です。日本人はクロス軸の概念を持つ人が多いです。足が早い人は二軸の感覚の人が多いですね。

確かめ方は、右の肘と左の膝を仰向けに寝てから、クロスして引っ付けます。もう一方で、右の肘と右の膝、左の肘と左の膝をひっつけてみます。

どちらかがなんとなくしっくり感があります。しっくり感があるほうが、出力の軸です。

前軸と後軸

首の後ろの付け根から、仙骨にまでの延長線上。いわゆる背骨が後軸。

首の前の付け根、鎖骨の真ん中から、恥骨までの延長線上。いわゆる胸骨ラインが前軸です。

基本白人は後ろ軸優勢、黒人・黄色人種は前軸優勢の人が多いです。

後ろ軸は垂直に立つ動きが得意です。いすに座り、後ろに人がもたれかかっているとします。後軸を意識すると立ちやすくなります。

腹を意識したり前軸を意識すると、とたんに立てなくなります。

しかし、次は一転角度をつけた状態で前に進みます。こうなると背骨を意識すると前に行きづらくなります。

そして胸骨・恥骨までのライン、前軸を意識すると相手が飛ぶように前に進めます。

日本人は前軸を意識している人の割合がとても高いです。