スポーツ界は常に進化している。自分と自分以外の力を身に着ける。

あけましておめでとうございます。今年はバンバン発信します。どの競技も進化を続けている。

去年もお世話になりました。今年は自分自身とにかく情報で自分で感じたことを、どんどん発信していこうと思います。

自分では去年スクワットが41にもなって自己ベストを更新し、スポーツの分野をパワーリフティング以外から、力餅、ケトルベル、そしてスーパー遅いながらランニングとやってきました。

そしてスポーツをサポート・コーチングする中で、競輪、自転車競技、相撲、陸上特に投擲を見てきました。もちろん自分自身がやっている、パワーリフティング、ケトルベル等もそうです。

そしてテレビの画面からは、昨日は箱根駅伝、競輪業者なのでやはり、競馬、ボートレース、オートレースもあります。

とにかく、言えることはどれもこれも進化し続けていることです。

やはり大きな要因は、インターネットの普及で、ユーチューブやブログ系統による情報をすぐに見れることが一番の要因です。

見る人が見れば解析はすぐにできます。解析できてなんでそれができるのかのポイントがわかれば、答えがおのずと出てまいります。

私もそれを見て、かなりのポイントがわかるようになり、口で説明できるレベルに達してきました。

そしてそのポイントが、「重心点」「重心軸」「起点順と割合」がものすごく大事に思えてきました。

 

まずは公営ギャンブル競技から見てみましょう。昔と今の差。競馬から。

まずは競馬から見てみましょう。1990年の秋天皇賞と、2018年去年の秋天皇賞です。

これが去年のです。

そして1990年です。

よーく見てください。1990年はどんどん馬のトルクで地面を蹴っている感じがしませんか?騎手も安定しながら沈みながら騎乗している感じはしませんか?

そして現代は、騎手も浮いているような感じで、馬も滑っていくような滑らかな、走りだと思います。

上がりタイムも全く違います。

1990年 2018年

2-3秒違います。血統も、馬の走り方も、騎手の乗り方も、馬場もすべてが進化しています。

そしてとにかく今は外国人が勝ちます。これの理由は共通しています。これは後で述べましょう。

 

ボートレースも驚くほど進化しています。これも共通していることは滑っていく感じ。

この業界は進化を止めようとしてもさらに進化しています。モンキーターンが出現し、コース侵入ルールが改正し、持ちペラ制度が廃止。

基本くじで引いたボートとモーターを、0から組み立てないといけません。ボロモーターを引いても、一流選手がくみ出すと、そこそこのモーターに仕上がります。

もうピットアウトから違いますので見てください。グランプリ・賞金王決定戦で行きましょう。

そして1992年です。

上は全員全速ターン、そして高重心、下はターンでスピードを落とす選手もいてなおかつ低重心です。

ピットアウトも、上は最初の出だし舳先を押さる時間を少なめにして、少し浮かしながら前に進めるのと、下は態勢を前にして、主にピットを外す作業に注いでいる違いがあります。

ちなみに競走自体のタイムは変わっていません。変わっているのはピットアウト、侵入、そしてターン速度とやり方です。

競輪はトップスピード状態の時間が全く違う。

私がお世話になっている競輪は、私も業者として業界に入ってからでも目まぐるしい進化を遂げています。人数も4000人時代から、男子は2300人時代へ。

イエローラインができて、大ギア時代になり、そして4倍以上は禁止になっても、なお進化をしています。

まずは今年のグランプリです。

そして1990年です。

スタートけん制は一旦置いといて、パッと見て思ったのは、誘導は1990年が遅め、ジャンからゴールまでが、2018年が私手動で34秒1、1990年が37秒9です。

今、ジャンからゴールまでの38秒あたりは、A級一般戦や二日目選抜が多いです。

ちなみに2018年の静岡バンクは強風で逃げが全く決まらず、差しとまくりのオンパレードでした。バンクが重いにもかかわらず34秒1。

脇本選手の強さが本当に光りましたが、そのポジションをつかみ取ったトータルの競輪力で三谷選手の優勝でした。

とにかく全力付近のもがく時間が全く違います。そして横の動きが多い1990年はスピードがやはり遅いのと、軽いギアなので、横の動きができます。

現代競輪は、とにかくスピードが速いので、横の動きをする前に、まずついて行くこと。そして横が来た時にスピードがあるので、ちょっと振っただけで大きく横に動きます。

遠心力も加味されるので、振っている選手が少し振っただけと思っても、スピードがある分、横が急で今の方が危ないです。

 

とにかく現代は、日本人の血統も変わり重心が浮き気味。これと分析が発展の原因。

日本人は侍文化や、着物文化があり、重心は低め、お腹文化です。その場にとどまる安定性があります。

欧米白人は椅子文化で、洋服です。重心は高めであり背中文化です。背中・背骨を使うとトルクがあり、前にも進めるしパワーがあります。

黒人は移動手段が徒歩なのもあり、重心は高めで胸骨文化です。特に移動する離れるものが得意です。黒人で重心低めはとんでもないパワーがあります。

この様に、重心ポイントや、重心軸、どこから最初のパワーが出てくるのかで、得意分野がそれぞれあります。

日本人はやはり柔道がレスリング柔道から一本柔道になると、力を発揮できたのはそのためです。重心が低い方が有利な展開が多い。

そして、筋力だけではない、スポーツは頭を使います。頭を使う競技になると日本人は力を発揮します。

個ではかなわない陸上でもリレーになると力を集結し戦略を練ります。

スピードスケートのチームパシュートやマススタートのような戦略を練るのは日本人の得意です。

原因はIQかなと思います。こういうことを書くと人種差別のようですが、やはり生まれた環境や食べるもの、そして周りの文化で考え方や思考能力は大きく変わると思います。

こちらをご覧ください。

国別のIQで日本は相当高いです。義務教育もしっかりしているし、やはり字も書けて、日本人は勤勉です。海外に行く人はそれをよく感じるんじゃないかと思います。

ぶっちゃけ、体格差や筋量は黒人が有利だし、物を放つのは白人が有利です。日本人の筋量は体格は昔に比べたらいいですが、やはり世界となると劣ります。

昔はもっと劣っていました。明治初期派は日本人の平均身長は159センチだそうです。今は171センチ。

食文化で変わっていき、そしてその繰り返しの日本人の血統、少しの混血でこうなったと思います。

しかし世界はやっぱりでかい人は多くいます。こちらをご覧ください。

やっぱり世界はデカいんです。デカい相手にそのままぶつかったら負けます。そこでやはり戦略知略が絶対必要となるのです。

 

今ある自分のスペックは、急には変えられません。そこで重心や軸、どこからパワーを出すか、その方向をもう一度見直すことによって、大きくスポーツは変わります。

次回はそのポイント、重心点・重心軸のお話をしていきます。