これを見て確信したのは、やはり前に行くのは「生体気流が下から上が有利」
トリノックスの新商品開発です。もう来月には出したい、「アドバンスα」と「アドバンスβ」
この二つの商品は異なる、素材にトリノックス微細振動加工を入れて、身体の気の流れを、素材の力と微細振動加工を施すことにより、「生体気流」の方向を変えるという商品です。
簡単に言うと、日本人は「気を鎮める」「腹を落とす」「重心を落とす」など、気の流れを上から下に落としがちな民族です。ですので歩いている特に男性は、地面に吸い付くような歩き、ひこづるような歩きが多いです。
それとは逆に欧米人や黒人は、その逆の「下から上にあげる」概念が主流です。それが年々積み重なって、何代ものDNAによって受け継がれています。黒人の早い選手は、立っているだけで浮いているような選手が多数います。
そして日本人はその「生体気流」年をとればとるほど下に行きます。そうなると姿勢が曲がったり、走りづらくなるパターンが多いです。
それを新製品「アドバンスα(上半身に着る服)」「アドバンスβ(下半身に着る服)で生体気流をし上から下→下から上に反転させて歩きやすくしようという、考え方です。
びっくりするほど早く効果が出た!60歳中村さん、杖を持ってきていたのが、杖いらないと宣言!
まず最初の動画です。やはり痛風なのでいたそうです。
やはりいたそうです。インドネシアに行って1㎏ほどエビを食べて、そこから痛いみたいです。
そしてアドバンスα(上の服)をきてもらいました。
恐る恐る歩くと、全然普通に歩けるようになりました。
本人が一番びっくりして、なんで?なんで?と連発しています。
25m歩きを3回実験。最後に服を脱ぐとやっぱり痛い。
この日は本当に杖を持ってきたのがまさかの展開です。まず25mアドバンスαだけで歩いてもらいました!
13秒4でした。本当にびっくりしています。また弊社の製品を使って、孫が100mが12秒台だったのが、11秒台が出てすごかったと何度もリピートして言ってくれています。
そして次はその上に、トリノックスチョーカー、サポーターをさらにつけてみました。
13秒1でした。両方とも歩きですが、0.3秒早くなりました。走ったら顕著にタイムは変わりますからね!何度も何度びっくりしているのか、中村さんは同じ話をします(^^;)
そして最後にノン装備で行きます。
18秒4かかりました。遅くなり、やはり足が痛そうです。
この日ゴルフでも試しました。67歳ゴルファーのドライバーの飛距離ですが、10%ほど変わっています。もちろん上がっています。
最初に書いたように、年をとればとるほど生体気流は「上から下に流れるのが顕著になる」という風になります。
それを繊維の力とトリノックス微細振動加工により、その流れを逆転させて、歩きやすい体のセッティングにするということです。
ほとんどの動きは、生体気流が「下から上に流れるのが有利」
ちなみにこのセッティングは、例えば相撲は弱くなるし、スクワットもだいたい弱くなります。下に引きつけたりその場で居座る競技や動きは、できなくなります。
ただほとんどの動きは、前に進むものや、移動するものがほとんどです。そういう競技は基本「下から上に」の生体気流の流れが正解です。
ゴルフや野球とかでも、その場から前に何かを運ぶ競技ですので、下から上の流れを作った方が正解です。
それにしても、こういうアイテムは年配の方が顕著に出てくるような感じがしました。
人間の体は年をとればとるほど、人の中での電気の流れ・振動が、いままで上から下だったのが、下から上に変わっていきます。
その流れを変えるのが次のアイテム「アドバンスαとβ」です。来月発売予定です!