とにかく出まくっている、アドバンスαの効果
まだネットにも出していませんで、ご迷惑をおかけします。この商品は価格は6980円です。
気づいて1カ月弱、そしてとりあえず直接話ができるユーザー様に商品買っていただきました。
とりあえず出ている結果です。
- 怪我で苦しんでいたのが、1年ぶりS級優勝。
- 1年ぶりの一着。
- 奈良バンク、引いて最終バック9番手の絶体絶命からあわや一着の9秒フラットの3着。
- 中間速のトルク、回転アップ。さんざん練習している競輪受験生が、4kp普段218-220、MAX222が即効225回転にアップ
- ケトルベル1年ぶりの自己ベスト、スナッチ32kg5分76回→81回、 36kg55回→62回。
- もう一人、スナッチ32kg5分76→89回 36kg62かい→75回
- ベンチ100kg3回3セットよれよれ→107.5kg3回3セット余裕
- 300mダッシュ自己ベスト53秒2→51秒8
- 67歳ゴルファー飛距離1割アップ。
- 痛風の人が歩けるようになった。
- ゆっくり歩いている人がすたすた歩いて、歩幅が伸びた。
- バットのヘッドスピードがノン装備、112-110-120が、→130-130-140に大幅アップ。
- バッティングで生まれて初めて流し打ちができた。
原理は体内の生体気流を上から下にあげること。日本人は4人に3人は上から下。
日本人はDNA的に、「下に沈む」人種です。
腹を沈めろ、重心を下に、どっしり構えろ、下半身を鍛えろ、武士が帯をまいているのも下半身を意識させるためです。
アジア人の中でも一番重心が低いと思います。それが脈々つがれて、今の日本人の動きになっています。
しかし欧米人はどうでしょうか?圧倒的に「下から上」の意識が強く、重心も胸骨や肩甲骨付近にあり、腹筋を固める習慣がありません。
世界的に見て、オリンピック競技は、黒人は単純に走る陸上系が強く、白人は投擲や、ゴルフ、野球が強く、黄色人種は戦略が絡む競技や、隙をついて勝つ競技、不確定要素が強い競技が得意です。
これは筋肉もありますが、その出力の出ろころすなわち「重心・軸・生体気流」がその競技にあっているからです。
ものすごく簡単に言えば、白人・黒人は「その場から早く動く競技」、黄色人種は「その場からとどまる競技」が得意と思ってください。
だから日本人が、白人の体の使い方、根本からの出し方をマスターすれば、まったく新しい領域ができるということです。
それの根本を変えるのが、アドバンスαとベータ。感覚的には?

ちなみに商品は、上を着るか下を着るかです。どちらかが下から上になったり逆になったりします。
感覚ですが皆さんに装着してみて、装着で何も言わないで変わったという人は約2割です。
私はこうなるとわかっていますし、人のを見てすぐに軸や重心が変わるところが見えますので、すぐに変化がわかりますが、最初になにもなしではわからない人が多い。
しかし、変化は確実に出ています。大きな変化は?
すっと軽くなる感覚がある。(重くなる時もある)
立ち上がりが楽。(どしっとする)
物を振った時に軽く感じる。(重く感じる)
歩幅が増える(減る)
などです。生体気流が下から上になると、動きやすくなり、上から下になると留まりやすくなります。
グラフ的には?

このグラフを見てください。大体装着するとこのようになります。これはあっている競技にアドバンスを着るとこのようになりますが逆もあります。
アドバンスを着ると、例えば自転車競技の選手は、正しい方向のアドバンスを着ると、前に進みやすくなり、スピードが増す傾向になります。
ただし自転車は伸びますが、相撲や柔道は確実に弱くなります。相撲や柔道は生体気流が「上から下」が圧倒的有利なので、逆の状態になり弱くなります。
ですので自転車は、グラフを見てこの様に中間のスピードや楽さが確実に上がります。しかしこれが相撲や柔道になるとこのグラフの真ん中部分が、中凹みになり、トップも多少下がります。
もちろんそれがわかれば、相撲や柔道は「上から下」に下げればいいわけで、そうなるとグラフは逆転します。
こういうこともできます。相撲を2人がとっています。Aが強い、Bが弱いとします。Aに「下から上のアドバンス」、Bに「上から下のアドバンス」を着させます。
そうなるとBが確実に勝つことが増えます。重心や力の出どころはそれほど重要なわけです。
私の感覚は?
僕は自己ベストがケトルベルとランニングで大幅に出ました。
今はトリノックスで軸をそのスポーツに合わせていますので、身体感覚がものすごい繊細です。
しかし、集中すると変わっていてもそれほど違いが判りません。人の体はなれるので、ずっと変わった状態でもそれが普通のような感覚になります。
昨日はバッティングセンターで実験しました。まずは着ないで20球。ライナー性の当たりが1本でした。着ない中でもどうやって体を上にもっていくかは意識しました。
そして次は着て20球やります。ライナー性は4本になり、ゴロでもボールが変形しているのがわかりました。またそのライナーがいつもは引っ張ってレフト方向が、4本ともセンターからライト方向でした。僕にとってライト方向に出るのは初めての経験です。
そして、そこのバッティングセンターは、バッドのヘッドスピードを測れます。まずは脱いでノン装備。113-110-120でした。
そして次は着てスイング。130-140-140でした。トップスピードが20kmも違う!


ちなみに、ヘッドスピードは、社会人ノンプロ選手並みらしい。プロだと170出す選手もいるが、140出さない選手もいるとか。ちょっと自慢です!(^^)僕素人ですよ!!
理由は上から下だと、腹筋に力が入って動きがどこかで制御されます。下から上だと腹筋のキバリがないので振り切ってしまいます。その違いかと。
振った感覚はそれほど身体的には感覚としてありませんでしたが、スピードがまるっきり違いました。
一番ヘッドスピードが落ちるパターンは「打つぞ打つぞ!振るぞ振るぞ!」と気張って力むことが一番腹筋に力が入って、動作を止めてしまい振り切れない現象かと。
振るというより開放する、動きを止めないこと、ちょっと他人事みたいに振るのが、いい感覚ではないかと思います。
僕はこれスポーツを変えると思っています。ぜひ使ってみてください!!