自転車、特にピスト・ロードの止まらなくていい要素が強い競技は、前に流れたほうが速い!!

自転車は漕ぐのが強い選手でなく、前に流れる選手が速い。

写真を見てください。自転車の乗り方の外国人と日本人の違いですが、 図は左外国人、右日本人

自分の体重のかけ方ですが、外国人はハンドルに体重をかける。日本人はサドルに乗る。

ハンドルを外国人は押す、上半身の体重を前に載せる。ハンドルを日本人は手を置く。

サドルに外国人はポジションが取れるところの前側にちょい乗せ、

日本人は後ろにドカ乗りの傾向があるのことがわかりました。

自転車はやはり欧米文化で、ロード、ピストはやはりヨーロッパ系白人が強いですし早いです。

また、ロード選手、ピスト選手も、そんなに筋骨隆々出なく、

ロードはひょろっと、ピストは背が高く上にすらっとしています。

日本人はどうしても着物文化が根強く、ドカッと腰を下ろし気味、

安定した乗り心地を求め、前に行く感覚があまりない民族です。

自転車のセッティングも大方は後ろ乗りが主流であり、情報でもそう書いていることが多いです。

しかし自転車は漕ぐパワーは大事ですが、基本は前に行く乗り物。前に行く動力は殺してはいけません。

台車は当たり前だが前に押す乗り物。基本前輪は前に行くように押さないと前に進まない。

台車は普通の矢印のように前に押します。

荷台にたくさん荷物が載っていて、なおかつ重ければ、

青いラインのように、下側を押すと簡単に前に行きます。

黄色いラインのように下に押しても前に進みません。

基本前に押さないといけません。

しかし自転車になるとどうなるか?なぜか漕ごう漕ごうと漕ぐことを優先しがちです。

止まっている自転車で数値を出すだけなら、漕いだほうが数値が出ます。

しかし実走になると基本前輪が前方向に転がっていないと、自転車前に進みません。

結局のところ、前輪が転がるポジションを出すと自転車は嘘みたいに進む。実験しました。

写真を見てください。競輪養成所・適性試験合格者の吉田林檎養成所生徒合格者。

自転車は全くの未経験。ロードレーサーも2週間ほど前に購入です。

最初は右のように基本ドカ乗りです。しかしこれでも前回、前々回より良くなりました。

セッティングで、レバーハンドルに力が載るように、サドルの鼻を下げて、後ろに移動。

鼻は3度下げ、後ろに2センチ移動しました。ハンドルは2cm下げました。

そうすると、だいぶんハンドルの押感が出て、ローラー速度が上がりました。

そしてアドバンスプロ・パワー5を上下着させました。

アドバンスプロパワー5 上ジャパンタイプはこちら。
その他の色もあります

アドバンスプロアンダー ゴールドタイプはこちら。 その他の色もあります

まず上着タイプは、フワッとした感覚になり、気流が上がります。

基本日本人は下に生体気流が流れ、ドシっとした感覚になりやすいです。

それをふわふわさせて、移動しやすくなります。

またアンダーは股関節のポジションが前に移動しやすくなります。

スペシャルユーザーのトラックレーサーの小川選手もこのように、股関節ポジションが変わります。

左がアンダーをはいた状態、右がノン装備。

手が前に行きやすくなり、前屈がしやすくなります。

この時点で前に行きやすくなります。

ランニングも相当前に行けるようになり、タイム短縮や地面の衝撃が柔らかくなります。

吉田りんご合格者を見てみましょう。最初がノン装備、あとが装備あり・アドバンス着用です。

明らかに前に押感、自転車のペダリングが軽くなっています。

前輪が押せる状態になり、ペダリングも踏むから、後ろに流れるに変わったためです。

ロードレース王者・カンチェラーラ選手もとにかく前輪を押している

写真を見てください。黄色の線のようにレバーに体重を乗せ切れているため、前輪が回って動力が生まれています。

私はユーチューブで初めてカンチェラーラ選手を見て衝撃を受けました。

まるっきり他のと漕ぎ方が違う。

それは才能ではなく自転車の力の伝わり方、動力の伝え方の違いに気づきました。

スタート時点でも体重がハンドルに載せれています。

サドルも後ろから前に流れるようなセッティングと、後ろのサドルが見えています。

後ろから前に体重を乗せるためです。

決して強く漕ぐためじゃない、前に行くためです。そう見えます。

動画を見ても、衝撃でした。一人だけレバーを握っています。他は下ハンドルです。

漕ぐためじゃなく、前に行くための選択。確実に動力が前に行っていました。

私も実験。明らかにポジションとアドバンスでパワーアップと前に流れる。

パワーマックスで3kp10秒で回転感覚を確かめました。

シューズはナイキのランニングシューズです。

もちろんクリートなどはついていません。

流れでペダリングして、フル装備139回転、ノン装備129回転でした。

明らかにフル装備は流れが出ていていました。

上半身の体重をハンドルに載せながら、ペダリング効率が良くなっているのはわかりました。

まだサドルが気に入りません。

サドルが柔らかく、特にサドル側のお尻の盛り上がりがあれば、さらに良くなる感じがします。

体のセッティング、自転車のセッティング、前に行くイメージ合わせ。

まずは、技術とセッティング、そのあと体力、筋力、です。

やり方→力→やり方→力。壁に当たって、検証→実験→方向性の確認です!!