超回復して準備万端な日は?実は少ししかそんな日はない。

筋力的にフレッシュな日なんてほとんどない。それを計算して、自分に合った練習法を見つけ出すしかない。

ざっくりとした練習日を見てください。仮にスクワット、ダッシュ、ベンチプレス、デッドリフトとします。

今まで皆さんが目にした記事で、「超回復」という言葉を何度聞いたことがあると思います。

大きい部位(足や背中など)72時間(3日)、細かい筋群48時間など、世間では言います。

それより早い回復の人もいれば、遅い人もいる。

それに、大きい筋群は回復しているが、小さいところやインナーの一部、連結する小さい腱が回復しない人などいます。

僕は腱やインナーが回復が遅いです。

上の表は、スクワットで回復にざっくり6日かかる、ダッシュで4日かかるとします。

黄色のマス目が、フレッシュな状態でできる日です。月に4日しかありません。

実際そんなもんだと思います。それだけフレッシュな状態でできる日は限られます。

ボディメイクで、体のパフォーマンスが関係ない、出力が関係ないになると、今の話は全く関係なくなります。

部位部位を追い込めばそれでOKです。

しかしスポーツでパフォーマンス、出力を出すとなると、、経由する場所が全身なので、本当に本気の本気は数えるくらいしか出せないのです。

では回復するまでするなというのか?回復してない日こそ、技量と流しの練習を。あとは積極的休養

筋力的には、表のとおりです。しかしスポーツは筋力がすべてかというとそうではありません。

例えばダッシュは、力めば力むほど前に進めません。力んだところがブレーキになるからです。

陸上で最大酸素摂取量や、仕事量(ワット)のことを言います。もちろん多いに越したことはありません。多いほうが有利です。

しかし、自動車を見てください。100mを走行するとして、ダンプカーと1500ccのセダンどちらが早く到達しますか?

絶対セダンが早いです。セダンとダンプカー。どちらがガソリンを食うでしょう。確実にダンプカーです。

重いものはどちらが運べますか?絶対ダンプカーです。用途によって使い方が全く違います。

一番強いのは

  • 身体能力(それこそ酸素摂取量やワット)
  • それを無駄遣いしないシステム(走り方や使い方)
  • 用途に応じた、セッティング

これができるか、出来ちゃうか、出来なければできるように持っていくかです。

特に無駄遣いしないシステムの構築、セッティングはいつでも練習ができます。

楽器などは基本吹けば吹くほど上手くなるでしょう。しかしスポーツは練習すると楽器よりは確実に体力を消耗します。

その自分でできるぎりぎりを、客観的につけるかどうかです。多すぎてもダメ、きつすぎてもダメ、緩すぎてもダメです。

それが自分で思っている主観的なラインでなく、実際の動きで体力の状態を見極めて組み立てる必要があります。

かなり重要なのは内臓状態。タンパク質を数値でとることに固執するな!

よくビルダー仲間で「タンパク質をとる量、体重×2倍=タンパク質のグラム」という文言があります。

これは僕は非常に危険と思います。僕はこんなにたんぱく質食べられないです。

炭水化物と、タンパク質と資質の割合が大きく狂うと、内臓に確実に負担をかけます。

ぼくで6:3:1が限界です。人によって全く違います。

また、タンパク質も、

  • 何からとるか?
  • どういう調理状態で食べるか?
  • 自分自身の内臓の状態は?

になってきます。プロテインオンリーで行く人もいるでしょうが、肉や魚、豆や卵などいろいろあります。

煮るか焼くか、生かでも違うでしょう。調味料があるかないかでも違います。

何回かに分けて食べるでも違います。自分の内臓の処理能力との見極めです。

要は体調がよくなり、便通が正しく、メンタルが安定する自分の状態と常に相談となります。

その中で、タンパク質多め、カロリーが多め少な目で調整となります。

とにかく自分と客観視して、情報の文字のみにとらわれず、情報は情報として持っていて、あとは自分の体と相談です。

僕は運動直前はサプリメントで化学系をとる。普通の時は普通の食事です。

自然と科学の良いとこどりが一番強いと思っています。