数字、数値にとらわれるな。騙されるな。

数値とはあくまでその時とその場所と、そのやり方出出た数値である。参考資料程度なもの。数値通りとならないことは多数ある。

最近の数値で、困惑する事実が多発しています。

背筋力測定

デッド300kg引いた選手が、背筋力200が引けず180kg

身体に触れずに引かせたら145kg、自由に引かせたら180kg。足を5cm前にするだけで変わる。

その背筋力180kg引く女子がケトルベル8kgをスナッチ1回も振れず

自分

尼崎の競技場と武庫川とで100mで0秒5は確実に違う。武庫川が早い

甲山にある寺と廣田神社では15mシャトルダッシュ5往復では方や42秒、こなた38秒と4秒違う

世界の陸上

100m決勝で決勝進出が10秒1-2で日本人は10秒フラは出してるはずなのに、一向に決勝に進出しない

ボウリング

前日10ゲームAVG220オーバーの人が、翌日オイルパターンを変えられると、一瞬で190avgが打てなくなる。

自転車

ワットバイクで2000w出す人が、自転車トラック競技のそれもタイムトライアルなのに1600wに負ける

競輪

若手で1000m1分10秒の人が、50歳オーバーでタイムトライアルなど絶対していないような選手に競輪で負ける。

相撲

ベンチプレス170kgの人が、ベンチプレス120kgの力士に簡単に負ける。歯が立たない。

アームレスリング

ベンチプレス300kgフルギアであげる人間が、ちょっとアームレスリングやり方をわかっているレベルに負ける

こんな事象は多々あります。言えば切りがありません。数値とはこんなもので、条件ややり方をちょっと変えるだけで、どの様にも変えれます。

私が言う強い選手は、どの様にも無意識にポジション調整して動ける選手の事

球技の選手を思い浮かべてください。特にバスケット、サッカー、ラグビーです。

ボールを持って、走って、投げて、飛んで、止まって、蹴って、また走って、そしてぶつかっています。

個々の動きだけ特化したら、それだけの練習と作り込みですぐに改善しますが、瞬間瞬間何が起こるかわからないので、無意識にポジション変更できる選手でないと、ゲームについて行けません。

トレーニングの動きは基本個々の動きで完結しており、「その種目:その動き」は強くなりますが、いつ何時それを出せと言われた時、すぐには出来ない人がほとんどです。

単一な動作の種目は動作の作り込みが大事

基本球技は反応力と、ゲーム自体がとにかく時間がありますので、

  • ゲームに関係ないところで力を使わない
  • 無駄な力みはやらない
  • 個々の動きのスリム化「無駄な動作を入れない」

が案外大事なことになります。

陸上や水泳などのタイムや数値競技は、中間地点のラップタイムが重要です。

100mも

30m 50m 70m 100m

のラップを刻みます。出だしが早く伸びがない選手は、どう伸びるか、空中姿勢や出だしから伸びの体制までの動作を洗う必要があります。

ちなみに日本人は短距離ダッシュは有利な体型です。動作自体地面を蹴りやすい体格なので、特に土スパイクの短距離走、塁間走は得意です。

また持久走に関して言えば、絶対的に体重が軽い選手が有利です。

どんだけ練習しても伸びない選手が、

4kg減量して大幅にタイムが出るのは多発しています。

単純に地面衝突のダメージが激減したためでしょう。

タイム競技で持久系はほとんどの敵が「地面との衝撃ダメージです」

数値を細かく見れば、盲点、対策が見えてくる。

タイムなら途中経過

重量なら得意な種目、不得意な種目のばらつき

飛距離なら、気候や気圧、磁場や環境などの設定です。

必ず何かの答えが出てきます。

ここで大事なのは

数値が足りない→

  • パワーが足りない
  • 持久力が足りない

の短絡的思考にはならないで欲しいです。

ほとんどが無駄、無理な動き、どこかで力が止まっています。

その事象が改善できる事象なら、ぜひ改善しましょう。

その題材として

  • 必ず自分のフォームを見ること
  • 強い選手を何種類かリストアップし見比べる
  • 客観的視野があるコーチに相談する

まずは何がダメなのか調べる。自分で何がダメか分からない時は、客観的なものに委ねるです。

ただ一生懸命やるだけでは、本当に地図がない道を歩いているだけで、無駄な事どころか間違った方向に行きます。

体力アップ、数値アップはまず方向性が定まってからです。

基本数値が伸びている時は同じ事をしてください。

3回繰り返しても改善しない場合は、改良に取り組みましょう。

あと単純な数値は、コンディションに大きく影響します。必ず自己ベスト挑戦は自分がこれは行ける!と思うコンディションで行いましょう。

数値系動きは、やることが単純なためその時のコンディションがもろに出ます。

複合な動きになればなるほど、誤魔化しようがあるので、方法や知識がある人はそれでフォームや動作のアジャストできて、そこそこの結果が出ます。

数値は色々な情報

色々なまやかし

が含まれています。正しく分析しましょう。