43歳にして、パワーリフティング以外の自己ベストが連発。結局身体へのアジャスト調整しかなかった。
先月に入り自己ベストが連発しました。
300mダッシュ 5月に45秒3→ 44秒4 それも最後踏み上げれた。
60kmローラーもたせ練習 10月に1.3㎞キープ →1.5㎞キープに成長
85㎏タイヤをもって歩行 150m→160m
500mダッシュ 1分36秒→1分34秒
全部、弊社のアドバンスのアイテムが進化して、それぞれタイムがアップしました。
アドバンスは現在
販売中で ウエア・ビブショーツ
開発中で サポーター サングラスとあります。
これらを組み合わせて、体内の生体電流の流れを変えて、運動神経をよくしようとするアイテムです。
とにかく新兵器が出ると、大体更新します。自分は43歳ですが走り系に関しては一番数値が出ています。
出力を示す、ワットバイクのワット数も装備で平均ワットが50w変わります。
ワットバイクでの出力測定、パワーメーターでの出力調整も大体50W上がります。
上がったからと言ってすぐに競技の結果には繋がりません。
ワットが上がった原因は、アドバンスにより整体電流の調整です。ポジションは出ています。
出力は出ますので、それがもっと少ない力でもその出力が出るように
- 走り方、漕ぎ方などの方法の調整
- 道具の調整
- 考え方の調整
- 疲労度合いによっての休息の取り方
が重要になります。
道具のポジションは確実に変わります。自転車なら確実にサドルはあげたくなります。
ランなら靴紐をとにかく縛りたくなります。
立っているときのポジションそのものが変わるためです。
それと大事なのは休養の取り方です。少ない本数で確実に出力が出るので、自分の感覚以上に疲労が出ます。
そして、少ない運動量での動作は、いつも以上に長い時間動けるので、腱や骨の耐性が重要度を増します。
わかればわかるほど、才能がある人は、努力すればするほど伸びるという事実。
才能がない人は、いかにそこに気づけるかの時間が大事
才能がある人は、練習をすれば伸びます。すればするほど伸びます。
しかし足元をすくわれる瞬間が訪れます。怪我です。何かの拍子の怪我、練習での疲労による怪我、そしてメンタルがダウンです。
しかし、才能がない人は、練習でコツコツ積み上げていきますが、その練習で積み上げる段階で、すぐに壁がきます。
その壁は根性で乗り越えることはできず、何かのきっかけ、コツ、ポジションの取り方が絶対的に必要です。
そこを無視して根性で乗り越えることは不可能です。必ず壁をぶち壊すための何かのアイテムが必要です。
アドバンスの実験をすればするほど、才能が大事、才能がなければ道具で調整がどれだけ大事か身にしみました。


基本のポジションは、高重心・生体電流の流れが右から左へ、です。
重心ポジションは、基本的に頭・胸骨周辺、下腹部にあります。日本人は下腹部中心にある人が多く、胸骨付近の重心の感覚が薄いです。
また気流の流れが、左から右に流れている人が多く、左から右への気流の流れの特徴として、留まる、じっとする傾向になります。
重心ポジションを胸骨付近にもっていくのがアドバンスウエア
重心ポジションを股関節部分をより上向きにするのが、ビブ
左から右を、右から左に移すのが、サポーター
頭部も重要な重心ポイントでこれも、右から左へ、鼻と眉間をポジション調整で相当動きが変わります。
数値系競技では、このポジションが絶対的な要素です。球技などの複合要素がないものは確実にその人の重心ポジション、気流の方向が大事です。
年齢を重ねると確実に、重心が下腹部中心、そして気流が左から右へ、さらに下方向が加わる。これを回避するものがアドバンス
年齢を重ねると、確実にポジションが変わります。先ほど言ったように低重心、気流が下方向、左から右へがきつくなります。
例えば老眼になると、老眼鏡で矯正します。高血圧がきついと薬を処方します。
それと同じように、年齢を重ねたら、とにかくポジションが変わるので、それでアドバンスにて矯正が大事です。
またもとからそのポジションを知らない場合は、アドバンスでまずポジションを知ることが大事です。矯正してでも有利なポジションを脳に覚えさせえることが大事です。
これを矯正できれば、基本技は正しい動きをやった回数で動きはよくなりますので、その動きが正しい練習ができて自己ベストが出ます。
歳をとると、体内変化が起きてそこに気づかないままトレーニングをする。それで練習した割には自己ベストが出ないとなります。
ただ出力が出だすと大きなポイントが生まれます。健や骨、それに付随する小さな筋肉の耐性問題です。
こればかりは状況を見て、ケアをしながら壊れないように勧めていかなくてはなりません。とにかく出力が出た後は、体が壊れないかになります。
アドバイザーにプロ競輪小埜正義選手・山賀雅仁選手。
テスターに姫野政史選手、小川遼太選手、松井宏典、高橋秀輔選手で日々実験しています。


グッドコンディションのアドバイザーとして、小埜正義選手・山賀雅仁選手を迎えています。アドバンスの製品開発に真正面から取り組んでもらいました。
特に新作のサポーターとサングラスには、アドバイザー無しでは絶対製品に結びつけることはできませんでした。
アドバンスのフル装備をすると、今まで才能がなかった人を、才能があるポジションに設定することができるので、確実にスポーツが変わると自負しています。
日本のスポーツが変わると自負しています。
そしてテスターである、自転車競技・姫野正志選手・小川遼太選手、トライアスロン・ロードレースの松井宏典選手、パワーリフティング・ベンチプレス・ラグビーの高橋秀輔選手に同じ結果になるかのテストをしています。




毎年毎年年を取るにつれて選手レベルが上がっています。そしてテストの結果が確実にタイムや成績で現れています。
新作のアドバンスは、確実にポジションと生体気流を変えます。今自分が成長して自己ベストが出ているのは確実にアドバンスです。
確実に変わります。ぜひやって見てください。